2013年のエア・ギターシーズンが開幕しました。
ジャッジは
1.宮城マリオ(日本エア・ギター協会理事)
2.天野ウクレレ(新宿ロフトプラスワン元店長)
3.Nash Alex(音楽アーティスト)
4.ピョコタン(スーパー大人気コミックアーティスト)
5. かながわIQ(大会オーガナイザー)
の5名。全部野郎だから引きでいいか。
ルールは世界大会1回戦を準用していて、6.0満点で5人のジャッジの最高点と最低点をカットし合計したポイントで争われます。
MCはDaisy×Daisy Mika。
久しぶりのMCですが、単独であるにもかかわらず、流れるようなMCでサクサクと進行させていきます。
01.OMOMO 15.0 (5.15.2 5.1 4.8 4.9)
初出場。
02.ダイアモンドパワー 15.5 (4.7 5.5 5.3 5.2 5.0)
元日本ランカー、大阪のエアギター伝道師ダイアモンドパワー。高級サングラスも破壊に至らず物を大切にする大人に変身。3人目までトップでした。そういえば、終わったら道を急いでいたが24番の現場だったのだろうか?
03.トレカペンギン 13.9 (4.65.5 4.3 4.7 4.6)booby
トレカ魂楽天市場店長。着ぐるみではありません、多分。ペンギン腕羽短いわー。公式blogはここ⇒
04.シャリテンkd 16.5 (5.3 5.6 5.5 5.5 5.5)
惜しくも次点。2次予選もハイレベルになる様相。
05.しゅそ 14.4 (4.8 4.95.1 4.7 4.6)
永遠の新人、しゅそ。どう見てもオリジナルの最大手ハンバーガーチェーンのサンバイザーを手作りと強弁。強い一面をチラ見せした。
06.Entry Out
07.夜泣きT-Rex 15.2 (5.0 5.1 5.4 5.1 5.0)
08.Entry Out
09.ひろやん 14.8 (5.0 4.9 5.0 4.7 4.9)
たっぷりと下あごに髭を蓄え参戦。このままでは永遠の新人候補に。
10.スナニー 16.8 (5.6 5.4 5.85.2 5.9)
2010日本チャンピオン、世界大会9位のスナニー。教則プレイを盛り込みつつ世界を震撼させたメローな表情は健在。久しぶりのフィンランドをしたたかに狙います。
11.ざいろ 16.2 (5.45.5 5.2 5.3 5.5)
12.Yoya 13.8 (4.6 4.7 4.55.0 4.4)booby maker
13.RIKAYA 16.5 (5.45.6 5.3 5.5 5.6)
40秒くらいまで良かったのに、1イッシューで構成したのが残念。起転結の転があれば…
14.カミカゼシロー 16.2 (5.2 5.35.0 5.1 5.7)
忙しすぎた。めくるめく転換で技連発。それぞれの技に余韻があったら…仙台に来ちゃうかも。
15.スターダスト・佐藤 14.4 (5.1 5.14.6 4.8 5.5)
16.百花繚乱 16.3 (5.3 5.5 5.4 5.4 6.0)
粉団子が微妙に用意仕切れなかった要素を入れてきてハイスコアゲット…なぜいない粉団子。
17.フランク三浦 14.2 (5.0 4.8 4.0 4.8 4.6)
18.川野牧 16.2 (5.4 5.55.3 5.3 6.0)
脱がずに日活プレイを脱ぎ捨てた川野牧。藤原紀香に華麗に挑戦状を叩きつけた。
19.巖太・G・くらっしゃー 17.1 (5.6 5.75.8 5.5 5.8)
永遠の新人巖太が東京1次予選を首位突破した。東京1次首位通過者がそのまま日本チャンピオンになったのはメイのみ。このジンクスに挑む…なお、血糊が飛んできてカバンが汚れたので、今、請求書作成中。
20.ベイとーる 16.8 (5.7 5.6 5.55.3 5.9) 4th tie
安定感のあるプレイと小芝居が見事にミックス。課題を見つけて潰してエンターテイメントへ昇華させていく真摯さがプレイに表れている。4位タイで仙台行決定。
21.ミリー・バイソン 16.9 (5.8 5.5 5.5 5.6 5.8)
昨年のワークショップを経て初参戦で3位、仙台行決定。あ、ワークショップの時には帰りのエレベーターが一緒でしたが、地球人用メイクをしていた時で気づきませんでした。ライブハウスを中心に活動するミュージシャンだけにステージの扱いが完璧。
22.キチヲ・ベースマン 14.8 (5.35.4 4.0 4.7 4.8)
永遠の新人…サブネームが変更していました。実はキチヲ演奏中カメラがミラーアップしていて、ようやく発掘。
あさみうさぎの時じゃなくてよかったw
23.柏木音々 15.6 (5.3 5.1 5.0 5.2 5.3)
昨年すい星のように現れて仙台(のほんの一部)を震撼させた柏木音々。今年のトレンドとなるか15.6という常連スコアにはまる。
24.あさみうさぎ 17.0 (5.6 5.85.4 5.6 6.0) 2nd Place
地下アイドルグループアリス十番からの刺客。初登場で17.0を叩き出し仙台行決定。秋葉原の常設劇場で毎日ステージを踏んでいるとのこと。やっぱり場数を踏むというのも重要な要素なんだなと実感。
25.やすかずん 15.5 (5.3 5.1 5.0 4.9 5.0)
バンド活動で場数は踏んでいましたが、アコースティックのため、レスポのエアギターは手に馴染んでいないのだろうか?
26.YOPPIE 16.0 (5.35.4 5.4 5.2 5.3)
27.Entry Out
28.バクシーシ板橋 15.6 (5.2 5.4 5.2 5.2 5.2)
高級なサングラス姿で登場。日本大会ファイナリスト常連のバクシーシ板橋。フィンランドまでがんばろう日本を伝えに行ったのは2011年8月のこと。アベノミクスのため今年は早くも自主渡航断念宣言。このままでは8月はフリーになってしまう。
29.サマンサ田端 15.6 (5.2 5.35.6 5.1 4.9)
世永亜実(35歳)に報告しようか悩むtリングネームである。ま、この名前のバッグもあるんですけどね。
30.JOKER13 15.4 (5.2 5.2 5.1 5.1 4.9)
31.peace和平 16.3 (5.5 5.35.6 5.2 5.5)
32.デコッピーナ 14.9 (5.15.5 5.1 4.7 4.7)
女一人陸奥から参戦。ウド鈴木やピース綾部だったらほっておかなかっただろうに。
33.ファンタスティック羽鳥 16.0 (5.6 5.2 5.5 5.3 4.4)
ツンキャラが立っていてぴょこたんが憤慨の高点数。
34.Entry Out
35.こねずみニャー助 16.7 (5.4 5.6 5.6 5.5 5.6) 6th
2010日本大会3位入賞者。 99人の美女に水着で囲まれる楽しい仕事を経て今大会に登場。修行僧の如く姿を変え、ラストを締めくくる。6位だったので2次予選回りかと思われたが仙台行決定。
2次予選は聖★マッスル、いのがみこうしょう、ナオダイ、一狼という今回エントリーしてこなかった強豪の動静を見つつ、今回惜しかった新人がステップアップしてくるか要注目です。
ジャッジは
1.宮城マリオ(日本エア・ギター協会理事)
2.天野ウクレレ(新宿ロフトプラスワン元店長)
3.Nash Alex(音楽アーティスト)
4.ピョコタン(スーパー大人気コミックアーティスト)
5. かながわIQ(大会オーガナイザー)
の5名。全部野郎だから引きでいいか。
ルールは世界大会1回戦を準用していて、6.0満点で5人のジャッジの最高点と最低点をカットし合計したポイントで争われます。
MCはDaisy×Daisy Mika。
久しぶりのMCですが、単独であるにもかかわらず、流れるようなMCでサクサクと進行させていきます。
01.OMOMO 15.0 (5.1
初出場。
02.ダイアモンドパワー 15.5 (
元日本ランカー、大阪のエアギター伝道師ダイアモンドパワー。高級サングラスも破壊に至らず物を大切にする大人に変身。3人目までトップでした。そういえば、終わったら道を急いでいたが24番の現場だったのだろうか?
03.トレカペンギン 13.9 (4.6
トレカ魂楽天市場店長。着ぐるみではありません、多分。ペンギン
04.シャリテンkd 16.5 (
惜しくも次点。2次予選もハイレベルになる様相。
05.しゅそ 14.4 (4.8 4.9
永遠の新人、しゅそ。どう見てもオリジナルの最大手ハンバーガーチェーンのサンバイザーを手作りと強弁。強い一面をチラ見せした。
06.Entry Out
07.夜泣きT-Rex 15.2 (
08.Entry Out
09.ひろやん 14.8 (
たっぷりと下あごに髭を蓄え参戦。このままでは永遠の新人候補に。
10.スナニー 16.8 (5.6 5.4 5.8
2010日本チャンピオン、世界大会9位のスナニー。教則プレイを盛り込みつつ世界を震撼させたメローな表情は健在。久しぶりのフィンランドをしたたかに狙います。
11.ざいろ 16.2 (5.4
12.Yoya 13.8 (4.6 4.7 4.5
13.RIKAYA 16.5 (5.4
40秒くらいまで良かったのに、1イッシューで構成したのが残念。起転結の転があれば…
14.カミカゼシロー 16.2 (5.2 5.3
忙しすぎた。めくるめく転換で技連発。それぞれの技に余韻があったら…仙台に来ちゃうかも。
15.スターダスト・佐藤 14.4 (5.1 5.1
16.百花繚乱 16.3 (
粉団子が微妙に用意仕切れなかった要素を入れてきてハイスコアゲット…なぜいない粉団子。
17.フランク三浦 14.2 (
18.川野牧 16.2 (5.4 5.5
脱がずに日活プレイを脱ぎ捨てた川野牧。藤原紀香に華麗に挑戦状を叩きつけた。
19.巖太・G・くらっしゃー 17.1 (5.6 5.7
永遠の新人巖太が東京1次予選を首位突破した。東京1次首位通過者がそのまま日本チャンピオンになったのはメイのみ。このジンクスに挑む…なお、血糊が飛んできてカバンが汚れたので、今、請求書作成中。
20.ベイとーる 16.8 (5.7 5.6 5.5
安定感のあるプレイと小芝居が見事にミックス。課題を見つけて潰してエンターテイメントへ昇華させていく真摯さがプレイに表れている。4位タイで仙台行決定。
21.ミリー・バイソン 16.9 (
昨年のワークショップを経て初参戦で3位、仙台行決定。あ、ワークショップの時には帰りのエレベーターが一緒でしたが、地球人用メイクをしていた時で気づきませんでした。ライブハウスを中心に活動するミュージシャンだけにステージの扱いが完璧。
22.キチヲ・ベースマン 14.8 (5.3
永遠の新人…サブネームが変更していました。実はキチヲ演奏中カメラがミラーアップしていて、ようやく発掘。
あさみうさぎの時じゃなくてよかったw
23.柏木音々 15.6 (
昨年すい星のように現れて仙台(のほんの一部)を震撼させた柏木音々。今年のトレンドとなるか15.6という常連スコアにはまる。
24.あさみうさぎ 17.0 (5.6 5.8
地下アイドルグループアリス十番からの刺客。初登場で17.0を叩き出し仙台行決定。秋葉原の常設劇場で毎日ステージを踏んでいるとのこと。やっぱり場数を踏むというのも重要な要素なんだなと実感。
25.やすかずん 15.5 (
バンド活動で場数は踏んでいましたが、アコースティックのため、レスポのエアギターは手に馴染んでいないのだろうか?
26.YOPPIE 16.0 (5.3
27.Entry Out
28.バクシーシ板橋 15.6 (
高級なサングラス姿で登場。日本大会ファイナリスト常連のバクシーシ板橋。フィンランドまでがんばろう日本を伝えに行ったのは2011年8月のこと。アベノミクスのため今年は早くも自主渡航断念宣言。このままでは8月はフリーになってしまう。
29.サマンサ田端 15.6 (5.2 5.3
世永亜実(35歳)に報告しようか悩むtリングネームである。ま、この名前のバッグもあるんですけどね。
30.JOKER13 15.4 (
31.peace和平 16.3 (5.5 5.3
32.デコッピーナ 14.9 (5.1
女一人陸奥から参戦。ウド鈴木やピース綾部だったらほっておかなかっただろうに。
33.ファンタスティック羽鳥 16.0 (
ツンキャラが立っていてぴょこたんが憤慨の高点数。
34.Entry Out
35.こねずみニャー助 16.7 (
2010日本大会3位入賞者。 99人の美女に水着で囲まれる楽しい仕事を経て今大会に登場。修行僧の如く姿を変え、ラストを締めくくる。6位だったので2次予選回りかと思われたが仙台行決定。
2次予選は聖★マッスル、いのがみこうしょう、ナオダイ、一狼という今回エントリーしてこなかった強豪の動静を見つつ、今回惜しかった新人がステップアップしてくるか要注目です。
コメント
コメント一覧 (1)
昨日はお疲れ様でした。
すみませんが、巌汰・G・くらっしゃーの表記について、「巌汰」が「厳太」になってるので、お手数お掛けしますが訂正お願い致します。
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さんログアウト
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